■「柿食えばハウス」経過報告

新築戸建住宅

第4回 キシラやすらぎワークショップ

今日はGWの恒例行事と化した「法隆寺柿喰えばハウス」でのキシラやすらぎワークショップを開催しました。外部木部の保護塗料塗りです。

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このワークショップも今年で第4回目を迎えます。過去に参加経験のあるメンバーや、今年初めての参加者等、顔ぶれにも幅が出てきました。そして、こちら側が特に指示を出す必要も無く、皆が自主的にテキパキと動き、作業はスムーズに進みます。経験者から初心者へ、技術の伝達が特に意識することなく行われている様子です。

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昨年は5月を疑うほどの暑さの中での作業でしたが、今年はやや曇り空、雨を少し心配しましたが、作業するには丁度良い気候となり、途中でへばることなく無事に終了しました。

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作業後は広間でテーブル囲んでの焼肉+焼きソバ大会を設けていただきました。

皆でホットプレートを囲み、酒を飲み、床へ座り込んで、つまみを食べ、そしてまた飲んで。次から次へと浮かび上がるなんてことない話題で盛り上がりました。

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そして、途中から参加してくださった建築家、向井さん(モノスタ’70)とその愛娘のよっちゃん。小学1年生パワー炸裂です。お兄さん、お姉さん、おじさん連中の間をお菓子(キャベツ太郎)配りで飛び回ってくれていました。恐らくよっちゃんは今晩、夢の中でもキャベツ太郎配りで走る回ることでしょう。

さて、宴を終え、片づけを済ませての別れ際、「また、来年!」と自然に口をついて出る言葉に、「積極的に介入すること、関り続けることの大切さ」を改めて感じさせられました。

また、毎年、この日を楽しみにしていると言ってくれた施主の教え子。「GWの中日、中途半端な時に!」とか言いつつ、しっかり参加している私の教え子などなど。他人の家のことが自分ごとになりつつあるこのワークショップです。

当然ですが来年も開催します。(施主の了解前に開催宣言出しておきます。笑)

ということで、

「また、来年!」

・第3回目やすらぎワークショップ
・第2回目やすらぎワークショップ
・第1回目デッキづくりワークショップ

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「キシラやすらぎ」ワークショップのまとめ作業・・・

ゴールデンウィークに開催した

「キシラやすらぎ」ワークショップ(柿食えばハウス)

のまとめ作業を、参加した学生が頑張って進めています。

この「振り返り作業」がワークショップでは大切なコトなんですよね。

気付いたコトを頭の中からアウトプットする作業です 。

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「キシラやすらぎ」ワークショップ・・・

今日はargにて設計・監理した「法隆寺柿食えばハウス」のGW恒例、今年で3回目を迎える、外部板塀とデッキの木部保護塗料塗りワークショップ(別名:キシラやすらぎワークショップ)を開催しました。

家主の教える学校の生徒、そして私の教える学校の生徒との合同作業です。総勢20人で取り掛かる作業は驚くほどスムーズに進み、ハプニングが発生することもなく無事に終えることができました。

作業途中に、延べ何人の人がこの家に関ってきたのかとぼんやりと考えながらふと思ったこと。

一昔前までは個人の家に他人が関ることって普通のことだったと思います。「ムラ」単位で支えあい、共生していく。それがお節介とかそういうものではなく、当たり前のしきたりとして。

例えば、藁で葺いた屋根は個人の家であろうとムラという組織の中で葺き替えが行われていました。

そして、皆で関るのでつくり方(建ち方)もほぼ共通していたりします。だからこそ関りやすかったりと。

いつもは学校という枠の中で建築を学ぶ生徒ですが、このように生の現場で作業をすることで何か新しい気付きがあったことだと思います。

作業の後は家主からご馳走まで振舞っていただきました。そして家主(以前は施主)という立場で生徒と接し、普段学校では聞けない生なお話をしていただけたことは、生徒にとっても新鮮で貴重な経験です。

本当にありがとうございました。

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柿食えばハウスへ・・・

先日、「後輩の家計画」の施主である後輩夫婦と学生2人を引き連れ、法隆寺「柿食えばハウス」へお邪魔しました。内装やキッチン、階段、水廻りなど参考イメージを現物でチェックさせていただくことができました。また、施主同士のお話や学生からの質問などなど。

竣工当時から思うと、壁の合板や床のカラマツ無垢材もいい感じに焼け色になり、ほんと馴染んできています。それと、焚かれているお香に、壁に飾られた抽象絵画、茂る植物、ご夫婦のキャラクター。

施主DIYで進められている「ビオトープ計画」の池が完成したら、水生植物とメダカやヤゴなどが加わり、これらがまた馴染んで行くのでしょう。

少しづつ手を加え、自分達の生活に合うようにカスタマイズされていく姿を見ていると、家が土地に根付き、生きていることを実感します。

ほんと居心地が良いのでまたお邪魔いたします。笑

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馴染んできました・・・

先日、竣工後半年点検で「法隆寺柿食えばハウス」へ訪問しました。生活が始まると、どうしても不具合ヶ所が現れます。工務店も同行し、共にチェック、対応をお願いしました。

新居での生活が始まり半年ですが、施主カラーにきっちりと染まりつつある空間を見ると嬉しくなります。壁には絵画が飾られ、観葉植物が増え、心地よい御香が焚かれて・・・。

そんな中でコーヒーをご馳走になり、ゆったりした時間を過ごさせていただきました。Rimg0132 Rimg0135 Rimg0138 Rimg0139

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雨漏り・・・

デッキ完成から一月ぶりに「柿食えばハウス」へ訪れました。

この建物のポイントでもあり、デリケートな部分でもあるガラスの箱から漏水が発生。既に工務店による対応済みで治まっています。様子を見て、今後の対応を検討したいと思います。

確かにガラスの屋根は弱点です。でもそれに勝る付加価値が生活にプラスされると思います。このハイリスクを受け入れチャレンジさせていただき、自身の生活に組み込んで頂いた施主にはほんと感謝しています。

それと、合わせて外部土間のパーゴラ部に仮設的な雨除けを検討することになりました。FRP製の跳ね上げ式屋根(逆蔀戸風?)、若しくはテント生地によるタープ。少しずつカスタマイズされていく姿が楽しみです。

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で、デッキ完成~!

で、完成したデッキです。

設計段階では入っていたのですが、減額で本工事から省いたデッキです。どうにかこうにか思考錯誤しつつ完成しました。連日の猛暑の中DIYに参加してくれたOCT学生達ほんとお疲れ様でした。施主とコミュニケーション取りながら作業を進めた経験はきっとどこかで役に立つと思います。

もう少し涼しくなったら皆でビール持って押し掛けましょう~!1155815288 1155815189

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デッキ作り・・・

「法隆寺柿食えばハウス」のデッキ作りです。

施主、私、教える学校の生徒と沸騰寸前の暑さの中製作しています。普通デッキ作りは基礎~土台と下から作っていくのですが、この暑さの中での作業を考えると、少しでもモチベーションを確保するべく順序逆転。スノコユニットをまず製作。「お!いいじゃない~!カタチが見えてきたじゃない~!」と完成したイメージを頭の中で創り上げておいて 、基礎のレベルを出してから乗せていく作戦です。全部で6ユニットです。今のところ3ユニットが設置されました。

このデッキが完成するとこの家の計画された「動線」がようやく完成します。

完成は明日(17日)を予定。

(掲載写真は施主のblogから拝借。)11555629451155641615

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竣工写真・・・

梅雨の晴れ間を見計らって先日早朝に写真家と電話にて相談。「法隆寺柿食えばハウス」の竣工写真撮影を行なうために現場へ直行しました。朝方はやや雲が多い天気でしたが、日が差すタイミングを見て外観の撮影、昼過ぎから夜にかけては内観の撮影と、丸1日かけてじっくり撮っていただきました。こちらかは要望を出さずに、おまかせでの撮影です。空間をどう発見し切り取ってくれたのか。出来上がりが楽しみです。

写真家・・・母倉写真事務所 母倉知樹氏

どうやら梅雨も明けたみたいですね。

(ここに掲載の写真はarg撮影です。)Vfmi0002 Vfmi0013

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無事終了・・・

「法隆寺柿食えばハウス」のオープンハウスも無事に終了しました。

雨が降ったり止んだりと不安定な天候の中、多数ご来場いただきありがとうございました。いろんな人に見ていただき、感想をお聞きすることが出来て私自身もすごく勉強になった1日でした。

決まった1つだけの解釈では無く、人それぞれにいろんな読み方をしてもらえているコトがすごく楽しかったです。人の数だけ解釈が増える。そんな家となったのではないでしょうか。まだまだ発見出来ていないいろんな要素が施主の生活と共に現れてくることと思います。設計者である私自身もこの家の今後の姿が楽しみです。

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いよいよ・・・

いよいよ明日は「法隆寺柿食えばハウス」のオープンハウスです。建築設計事務所「モノスタ'70」デザインのベット、書斎デスクも入りました。空間や施主に合わせて考え抜かれた家具デザインは建築家ならではだと思います。

ということでお越し頂ける方々、お楽しみに!

施主と私は「特製Tシャツ」着て皆様をお出迎えいたします。

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完成間際!「法隆寺柿食えばハウス」経過・・・

今日は建築検査機構(KKK)による完了検査がありました。指摘事項は無く検査に合格し無事に完了検査済証を発行していただきました。

後少し残った工事(外部の木部DIY塗装など。)が終われば引渡しとなります。施主のblogにも書いていましたが、どうする?こうする?と計画していた頃、現場が始まり大工がノミで木を削ったりとバタバタと動いていた頃が一番ワクワクしていたと・・・。が、ワクワクの質が変わってきているとも感じておられます。現場での主体が工務店から施主に移動し、次は生活という動きの中でいろんな種類のワクワクを発見し続けてもらいたいと思います。ず~っと動き続けることが出来る家です。

ですが・・・。設計監理サイドも結構寂しいもんですよ。今までは「監理」という立場で当たり前のように現場へ入っていましたし、下手すりゃ現場へ来てくれる施主より態度が大きかったりと・・・。引渡し後は「お邪魔します。」という立場に戻ります。と言っちゃいましたが同じように感じてる設計者は多いはず!(よね?)

話が飛びますが、新しい計画が動いてます!

「癒し」をテーマにした店舗の新築計画です。人が癒される空間ってどのように創られるべきか?と問いながら計画しています。生活という線上からかけ離れることなくギリギリの位置での癒し。ということはUSJのようなテーマパーク化してはいけないってことで・・・。とかモンモンと考えつつ。。。じゃあ、ディズニーランドは?USJとどこが違う?と、脱線してきますので、この辺で。。。

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またまた「法隆寺柿食えばハウス」経過・・・

またまた「法隆寺柿食えばハウス」経過報告です。

くるくるの家、法隆寺柿食えばハウスと、ほぼ同時竣工間際で大忙しです・・・。

法隆寺柿食えばハウスはほぼ工事も終了し、施主のご好意によりオープンハウスのご案内をさせていただける時期となりました。実はarg初のオープンハウスです。お時間ございましたら是非お越しください。

Rimg1984このような空間と・・・

Rimg1980_1 このような空間と・・・

Rimg2002_1 このような空間も・・・

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続・「法隆寺柿食えばハウス」経過・・・

続・「法隆寺柿食えばハウス」経過報告です。

内部へのアプローチとなる板塀が張られたパーゴラ部分が完成です。この板塀は黒く染めてしまいます。風致規制による色指導で黒くするように言われましたが、黒い板の隙間から外の光がピシっと差し込むシャープな雰囲気となりそうです。

ちなみにこの色塗りは施主+arg+その他大勢によるDIY予定です。arg隊は「くるくるの家」解体時に参加したメンバーに召集をかけています。あ、今年の大西ゼミ生にも声かけておかなければ・・・。1 2

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「法隆寺柿食えばハウス」経過・・・

MakingにUPしている時間がなくてすいません・・・。またまとめてUPします・・・。

という訳で経過報告です。

内装工事も大詰めを迎えています。キッチンの造作や家具工事、設備機器の据付や浴室のタイル工事に、外壁の仕上げ工事と、慌ただしく動いてます。Rimg1810 Rimg1824

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