「弁天町の家」竣工
役所による完了検査も無事に終え、施主への引渡を控えた「弁天町の家」です。
今日は昼から竣工写真を撮り、関係者だけでの小さな内覧会を行いました。
この家は女性が1人で住まう家です。プライバシーを守る意味もあり、公な内覧会は見送ることにしました。竣工写真は後日ホームページにUPします。
今回は今まで設計をしてきた家とは違い、色々な意味で「住まう」ことを再度、考えさせられた家となりました。
家を建てるには様々な理由があります。例えば、老朽化したことにより建て替える場合や、賃貸住いをやめ、土地を買い、新築する場合などがよくあるケースです。どちらも、社会の中で普段、普通に生活を送り、その延長線上に建ち上がる家です。
ですが、今回は施主自身の「社会に復帰する」ことを大切に考えた家です。設計段階からもそのことに重点を置き、施主、施主をサポートする方々と何度も話し合いを繰り返した末に建ち上がりました。
この場で詳しくはお伝えできませんが、私も設計者という立場で今後の施主の生活をしっかりとサポートしていきたいと思います。


















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