■「弁天町の家」経過報告

新築戸建住宅

「弁天町の家」竣工

役所による完了検査も無事に終え、施主への引渡を控えた「弁天町の家」です。

今日は昼から竣工写真を撮り、関係者だけでの小さな内覧会を行いました。

この家は女性が1人で住まう家です。プライバシーを守る意味もあり、公な内覧会は見送ることにしました。竣工写真は後日ホームページにUPします。

今回は今まで設計をしてきた家とは違い、色々な意味で「住まう」ことを再度、考えさせられた家となりました。

家を建てるには様々な理由があります。例えば、老朽化したことにより建て替える場合や、賃貸住いをやめ、土地を買い、新築する場合などがよくあるケースです。どちらも、社会の中で普段、普通に生活を送り、その延長線上に建ち上がる家です。

ですが、今回は施主自身の「社会に復帰する」ことを大切に考えた家です。設計段階からもそのことに重点を置き、施主、施主をサポートする方々と何度も話し合いを繰り返した末に建ち上がりました。

この場で詳しくはお伝えできませんが、私も設計者という立場で今後の施主の生活をしっかりとサポートしていきたいと思います。

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「弁天町の家」足場解体

足場が解体されて姿を現した「弁天町の家」です。

外壁は白っぽいリシンの吹付けです。周辺に囲まれた小さな家ですが、シンプルな白い箱体が周辺にピリっとスパイスを効かせてくれています。

この後は工事で汚れた埃を払う「美装」が始まり、設計事務所による検査、行政による竣工検査へと進みます。

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建築前と後の状況を並べてみました。

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「弁天町の家」内装工事…

先週はインフルエンザにかかってしまい、寝込んでいました。
今年は猛威を振るっていますね。注意、注意。

さてさて、現場報告です。

内装工事が進んでいます。
壁、天井のクロスも張られました。
空間が一気に白くなり広がりを感じさせてくれます。

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シナ合板の木製建具も取り付けられました。
ドアハンドルは「無印良品」製です。
アルミの無垢な質感が空間を引き締めてくれています。

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外壁の吹付けも終わり、いよいよ最終段階です。

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現場再開

現場も今日から再開です。

新年の挨拶も兼ねて、昼から現場へ出向きました。

内部は昨年末には大工工事がほぼ終了し、クロスや床の塩ビシートを張る「内装工事」、住宅設備機器の取付が始まります。外部は外壁の下地モルタルの施工中です。

写真は2階の様子です。

明るすぎず暗すぎず、穏やかな光に包まれています。

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トップライトから覗く空が気持ち良いです。

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「弁天町の家」・・・上棟

無事に上棟した「弁天町の家」です。

お隣は3階建に4階建、背後にはマンションです。

その隙間にスッポリ納まっています。

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地盤調査~地鎮祭・・・

解体工事も無事に終わり、現場は進み始めています。

更地に戻った敷地で地盤調査を行いました。まずまずの強さがある地盤だということがわかり、ホッとしました。こればかりは調査をしてみないとわかりません。強固な地盤だと思っていても軟弱だったり、地下の水位が高かったりと。

若干ですが、地盤強度にバラツキがあるため地盤改良の検討を行っています。

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そして引き続き地鎮祭を行いました。土地の神様に工事の無事を祈ります。

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古い家を解体し、更地に戻った状態を引いて見ると、この場所の条件の厳しさが露になります。道路向かいにもマンションが建っており、ほぼ終日日陰という状態です。

ですが、歩いて30秒の場所に木々も立派に育った陽の当たる落ち着いた大きな公園があります。そこを「庭」のように使うことで家に全てを期待する必要が無くなっていきます。

頑張りすぎずに周辺に目を向けて、生活スタイルを組み立て直す。都心部で家を建てるということはこういう考え方も必要かと思います。

結果、自身の敷地境界線を越えて広がりのある生活環境が生まれます。

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「弁天町の家」・・・解体工事

「弁天町の家」の現場がスタートしました。

まずは既存家屋の解体工事です。

更地に戻してから地盤調査、地鎮祭へと進みます。

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「弁天町の家」・・・経過

計画中の模型段階をUPしていた「弁天町の家」の経過です。

ロフトを計画していましたが予算等の都合もあり中止しました。

それに伴い屋根形状もシンプルなものに変え、結果スッキリと居心地の良い

ワンルーム空間が発生しました。

今は設計がほぼ終了し、確認申請の準備に取り掛かっています。

設計が終われば工務店に図面を渡し、見積へと進みます。

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「弁天町の家」模型…

計画中の「弁天町の家」の模型をちょっと公開。

両隣は4階建てです。そこに挟まれた細長い敷地に建つ木造2階建の計画です。

メインとなる2階の居住スペースは天井を高く設定し、ロフトを設けています。1 Rimg4687

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「弁天町の家」模型作成中…

模型作成中…
「弁天町の家」

来週の打ち合わせに向けて模型をつくっています。前回はもっとラフなもので打ち合わせし、今回は少し精度を上げてつくっています。打ち合わせを重ねるにつれてだんだんと模型もリアルになりつつあります。

それと、図面では見えないところにいろいろと気づきます。

そして、つくりながらスケッチしてみたりと。

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気がつけば・・・

気がつけば1月も終わりに近づいていますね。。。

新年早々にゼミ生の卒業制作提出に始まり、「後輩の家」見積チェック、そして今日は計画を進めている「弁天町の家」の施主と打ち合わせでした。

図面とザックリした模型でイメージを説明し、気に入っていただけたのでどんどんと細かい詰めを行っていきます。間口は1間半の木造2階建です。そして今回は「ロフト」を計画しています。天井高さ1.4mのロフトは2階の中心部分に天蓋のように設けることで空間に動きと、その日の気分で選択できるいろんな「居場所」が発生します。

これって最近私が設計する住宅のテーマです。1つの機能で部屋(単位空間)の質を決定しないということです。例えば「寝室=寝室」、「キッチン=キッチン」では楽しくないですね。そんなことを考えています。今回は「ロフト」がこのイコールな関係をうまく崩してくれそうです。Rimg4639

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